棟方志功作品買取・鑑定・査定

▼棟方志功・むなかたしこう

　版画家　903年～1975年
明治36年に青森で生まれる。油絵を独学で学び大正13年に東京に移る。平塚運一を知ってからは木版画の学ぶようになる。昭和13年に新文展で「善知鳥」が特選となる。昭和31年にはベネチアービエンナーレで「柳緑花紅頌」などが国際版画大賞を受ける。昭和45年には文化勲章を受章する。昭和50年72歳でこの世を去る。

■棟方志功作品買取りについて
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